香り豊かな万能コク出し調味料
フルーツの里、福岡県うきは市の完熟した富有柿を100%使用し、有機ビネガー・有機ココナッツシュガー、こだわりのスパイス等を加え作った、香り豊かな万能コク出し調味料です。
ヒンディー語で"舐める"という意味のチャツネとは?
インド料理の隠し味やディップとして大活躍!!
チャツネは、野菜や果物に香辛料を加えて煮込んだり、漬け込んで作る甘酸っぱい、またはペースト状のジャムのような調味料です。ヒンディー語で"舐める"という意味から、その名の通り、指で舐めたくなるようなおいしさが特徴です。
インドの植民地時代にチャツネが伝来したといわれるイギリスでは、冬に向けて野菜や果物を使って保存食を作る習慣があります。ジャムやピクルス、チャツネなど、自家製を楽しむ家庭も多いようです。
チャツネは、カレーやディップ以外にも、さまざまな料理に使うことができます。例えば、シチューや煮込み料理に加えると、長時間煮込まなくてもコクの深みが増し時短料理のテクニックとして覚えておくととっても便利!
一度使ったらやみつきになるおいしさです。ぜひ、さまざまな料理に使って、そのおいしさを堪能してみてください。
農家のみなさんが最後まで手作業で製造しています
農家の奥さんチーム『自然工房なないろわおん』のみなさんが丹精込めて作っています。ひとつひとつ大切に収穫された完熟の柿。少人数の奥さんたちが皮を剥き、大きな鍋で柿がペースト状になるまでじっくりと煮込み、最後の瓶詰め作業まで一貫して手作業で製造しています。
自然工房なないろわおんとは?
福岡県うきは市で、柿とぶどうの果樹園を営んでおり、未来に繋がる持続可能な農業にこだわった、美味しい・安全なフルーツを生産されています。
スパイス専門店TAKECO1982がフードロスプロジェクトに挑んで完成した「柿チャツネ」
福岡県久留米市で1982年からスパイス料理研究家として活躍する吉山武子先生がレシピ開発しました。
2018年度農林水産省「機能性農産物などの食による健康都市づくり支援事業」の一環として、日本国内で年間7万トン廃棄される柿を使い、TAKECO1982と、福岡県福岡市にある中村学園大学が協力し、産学連携フードロス救済プロジェクとして商品化した商品です。
『少しの傷や規格外を理由に出荷されない柿を廃棄から救おう!』という想いから、この柿チャツネが誕生しました。
●チャツネのおいしい使い方●
のせて、添えて、かけて、少しマンネリ化した料理やいつもと違うアクセントとしても!
Takecoオリジナルチャツネを是非お楽しみください。
#食べ物を棄てない日本計画
⇒ 【TAKECO1982】ブランドサイトはこちら
商品名 | 柿チャツネ | PERSIMMON CHUTNEY |
ブランド | TAKECO1982 |
内容量 | 140g |
商品サイズ/重量 | 縦57mm×横57mm×高さ93mm/315g |
商品詳細はこちら
名称 | 柿チャツネ |
原材料 | 柿(福岡県)、有機ココナッツシュガー、有機リンゴ酢、塩、香辛料(ナツメグパウダー、クローブパウダー、カルダモンパウダー) |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存 |
注意書き | 開封後は冷蔵庫に保管してお早めにお召し上がりください。 |
賞味期限 | 12か月 |
製造者 | 株式会社ブラウンシュガー1ST TAKECO1982 |
販売者 | 株式会社ブラウンシュガー1ST |