欧米の定番朝食アイテム”ココナッツバター”
内容量:165g
パン食の方に、ぜひ試していただきたい、健康な朝の新習慣。
ココナッツの白い胚乳を、何も加えず、贅沢に丸ごとすりつぶしたコクと香り豊かな“ココナッツバター”。
欧米のオーガニック先進国で、パンに塗って朝ご飯を美味しく楽しむアイテムとしてすっかり定着している『NUT BUTTER(ナッツバター)』カテゴリ。日本ではピーナッツバターが有名ですが、欧米の食卓ではココナッツバターをはじめ、アーモンドバター、カシューバターなど、選択肢が充実し進化し続けています。
ココナッツオイルとバターってどう違う?
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ココナッツオイル→胚乳から
水以外の成分をすべて除去し、油分のみを抽出したもの
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ココナッツバター→胚乳から
水分を取り除き、それ以外の全ての成分をクリーム状に細かく砕いたもの
BROWN SUGAR 1ST.のココナッツバター
●農薬不使用、non-GMO(遺伝子組み換えではない)
●グルテンフリー、シュガーフリー
●有機JAS規格認定
中鎖脂肪酸(ナチュラルMCTオイル<39%含有>)
牛脂などに代表される中鎖脂肪酸と比べると、ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は、直接肝臓へ運ばれて代謝するため長鎖脂肪酸の4倍の速さで吸収され、10倍の速さでエネルギーになるとジムのトレーナーやスポーツ選手の間で、愛用者が多いのが特徴です。
お気に入りのレシピで楽しもう
●海外の健康志向&グルメな方は、コーヒークリーマーの代わりとして
●バターやジャムの代用として
●シナモン、ゴマなどのフレーバーとお好みの甘さをプラスしてMyスプレッドに
●パンケーキや、グラノーラに
●ココアやメープルシロップなどと混ぜて冷やし固めて、“罪悪感無し”の簡単ヘルシースイーツとして
使用方法と注意
ご利用の際は
瓶底から
しっかりと混ぜてクリーム状になってからご利用ください。
使用してから少し期間が空く、または温度により、一度混ぜていても再度油分と固形物が分離することがございます。
その際も、しっかりと全体を混ぜてください。
また、固まってしまった際は
上から削らず湯煎にかけて全体をしっかり混ぜてご利用ください。
(削ったり、全体が混ざらないまま使ってしまうと果肉だけが残り、硬く固まってしまう可能性がございます)
ココナッツバターで簡単生チョコレシピ
<材料>
①ココナッツバター 40g
②ココナッツオイル 5g
③お好みのミルク 20g
④ココアパウダー(無糖) 30g
⑤アガべシロップ 15ml お好みで
<作り方>
①から⑤全ての材料を人肌くらいに温めながら順番に加え混ぜ、丸く形成して冷蔵庫へ。
仕上げにココアパウダーを更にまぶして完成。