人気のココナッツオイルの使いやすい小瓶サイズ
内容量:165g
大切な自然を守りながら、心豊かな食文化を未来に繋ぐことをポリシーに、母親目線で農場や工場をまわり、安心できるオーガニック食材を食卓に届けています
BROWN SUGAR 1ST.の「有機エキストラバージンココナッツオイル」は、新鮮さ・美味しさ・日本基準の品質にこだわった当社の看板商品です。収穫したばかりの新鮮なココナッツのフレッシュな胚乳のみを贅沢に使い、遠心分離(非加熱製法)にかけてオイルを抽出。まろやかで優しい風味とスムースな舌触りが特長です。農場・生産工場と密にコミュニケーションをとり、品質向上にも努めてまいりました
食のオスカー『GREAT TASTE AWARDS 2018』 2つ星受賞しました★★
その品質の高さと美味しさを評価していただき、2013年3月の発売当初より現在まで、日本の百貨店・スーパー3000店舗以上でお取り扱いいただき、2018年には、英国高級食品小売業組合が主催し、「食のオスカー」とも呼ばれる「GREAT TASTE AWARDS(グレイトテイストアワード)」において世界中のココナッツオイルが集結する中、ココナッツオイルでは唯一、銀賞に当たる2つ星を受賞しました。
品質はもちろんのこと、審査基準で一番重要視されている「味」を高く評価いただき、「美味しいココナッツオイル」と世界で認められました。
おいしいには理由があります
新鮮なココナッツの実をすぐに工場に運び、生のままギュッっと絞って、フレッシュなココナッツミルクを遠心分離にかけてオイルを抽出。化学的な精製は一切していません。
しっかりと完熟したおよそ10か月程度のヤシの実を使用しています。
ココナッツの優しい香りが特徴で、「いろいろ試したけど、結局BROWN SUGAR 1ST.のココナッツオイルが一番おいしい」とのお声も多数いただき高評価をいただいています。
中鎖脂肪酸(ナチュラルMCTオイル<61%含有>)
牛脂などに代表される中鎖脂肪酸と比べると、ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は、直接肝臓へ運ばれて代謝するため長鎖脂肪酸の4倍の速さで吸収され、10倍の速さでエネルギーになるとジムのトレーナーやスポーツ選手の間で、愛用者が多いのが特徴です。
本商品は、60%以上が中鎖脂肪酸。糖質制限中の方にも多くご愛用いただいています。天然の植物油の中で、ココナッツオイルほど多くの中鎖脂肪酸を含む油は他にありません。普段のお飲み物に加えてケトジェニックな毎日にお役立てください。
いま注目のラウリン酸が47%含有
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸には、ラウリン酸という成分が含まれています。このラウリン酸は、体内に入るとグリセリンと結合し、モノラウリンに変化します。モノラウリンは微生物の膜を構成する成分と構造が似ているため、微生物に張りついて膜を破壊し、微生物を破壊します。
ラウリン酸は、乳児を有害な細菌から守るために、人間をはじめとする哺乳類の母乳にも含まれています。有害な微生物には致命傷を与え、人間には無害。だから、ココナッツオイルは、お子さまにも安心していただけます。
(『今すぐ使いたい!ココナッツオイル(小学館)荻野みどり著』P73より抜粋)
毎日食べたい。ココナッツオイルの食べ方
【初級編】コーヒー・パンとの相性抜群
BROWN SUGAR1ST.のココナッツオイルは、特にコーヒー・パンとの相性が抜群。「ココナッツオイル、気になっているけどまだ試したことがない。」そんな方はまず、朝ごはんのトーストに塗ってみてください。
はちみつやシナモンを加えてハニーココナッツトーストもおすすめ。コーヒー、紅茶などの飲み物に加えて、健康な毎日の習慣にフレッシュなココナッツオイルの自然な美味しさをお楽しみください。
【中級編】加熱調理に最適
健康的な油も加熱温度には気をつけたいもの。
化学的な精製をしているMCTオイルは加熱調理をすると変質してしまうのに対し、MCTオイルを61%含む飽和脂肪酸であるナチュラルココナッツオイルは、不飽和脂肪酸であるアマニ油、エゴマ油などと違い、190℃まで(植物性油脂で最高温度)の加熱調理に適しています。
植物油脂の中でも最も加熱による変質をしにくいため、おすすめの油です。
<お料理に>
玉ねぎを炒めるタイミングで使うのがオススメ。玉ねぎの甘い香りをココナッツオイルを引き出してくれます。
ハンバーグやカレー、肉じゃがなど、「玉ねぎのソテーにはココナッツオイル」と覚えておくと便利に使っていただけます。
<お菓子づくりに>
当社のココナッツオイルは、熱を加えない +
限界まで水分を除去する独自製法で、やわらかな優しいココナッツの香りを実現しています。
そのため、特にお菓子作りのときにバターの分量を1/3〜1/2をココナッツオイル
に置き換えるとおいしく召し上がって頂けます。
マフィンやパウンドケーキなどのバターの分量をココナッツオイルに変えて焼いて見るのもオススメです。バターのようなコクがあるのに、あと味がスッキリベタつかない。クックパッドにもおいしいココナッツオイルを使ったスイーツレシピがたくさん。
参考レシピはコチラ▶
ほかの用途でも
【保存方法について】
フタをしっかり閉め、容器をまっすぐにし、直射日光、高温多湿をさけて保管してください。
25℃以上で溶けはじめますので熱湯を用意する必要はありません。 冬場など、オイルが固まってしまうと“スプーンで削るのが大変”という方は、瓶ごと湯煎にかけ 液状になったオイルを、製氷皿に入れて冷凍庫で固めブロック状にした後、ビニール袋に入れて保管することをオススメします。
1回分の使いきりとして使えて便利です。夏場は、液体になりますのでオイル用の容器を使うと便利です。
【使用時の注意点について】
ココナッツオイルが液化している場合、勢いよく開瓶するとオイルがこぼれる場合がございます。また、酸化しにくい特性があるココナッツオイルですが、水分と雑菌が混ざらないようにご注意ください。乾いて衛生的なスプーンやバターナイフをお使いください。
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