秋の味覚を一年中楽しめる、「薬膳おやつ ぎんなん」

銀杏のほくほくとした食感もいいけれど、新しい食感で楽しんでみませんか?
薬膳おやつシリーズに 「ぎんなん」 が仲間入りしました。
低温真空調理でカリッと揚げ、油控えめに仕上げた サクサク食感のヘルシースナック。
「ぎんなんってちょっと苦い?」と思う方も、これはきっと食べやすいはず。
銀杏特有のほろ苦さをおさえつつ、ほんのり塩味があとを引く美味しさです。
素材のおいしさをそのままに
使用しているのは、
農薬不使用の大粒ぎんなん。
余計なものは加えず、ぎんなん本来の味わいを引き出しました。
・
甘味料・白砂糖・保存料・着色料不使用
・ 低温真空調理法で、油を飛ばしているのでカロリー控えめ
・ グルテンフリー
・ VEGAN
自然の美味しさを楽しみたい方や、健康志向の方にもぴったりです。
おやつに、おつまみに、ちょっとしたギフトにも

・ おやつタイムに、罪悪感なく食べられるヘルシースナックとして
・ お酒のおともに、カリッと香ばしいおつまみとして
・ 忙しい日の外出先で、手軽に栄養補給できる携帯食として
「ついつい甘いお菓子に手が伸びちゃう…」
そんなときは、薬膳食材を使ったスナックに替えて、ヘルシーだけど満足感たっぷりのおやつ習慣をはじめてみませんか?
秋の味覚を、一年中気軽に楽しめる「薬膳おやつ ぎんなん」を、ぜひお試しください。
本商品は、無農薬・高品質の銀杏を使用しています。
古くから愛されるぎんなんのチカラ

銀杏(ぎんなん)は、中国で 生命力の象徴 とされ、古くから 薬膳食材 として親しまれてきた植物。
結婚式などのお祝いの席で 子孫繁栄を願って食べる こともあるほど、縁起の良い食材です。
漢方の世界では 滋養強壮 や 咳止め に使われることもあり、私たちのカラダに嬉しい働きがたくさん詰まっています。
ぎんなんの “収斂作用” とは?
銀杏は、古くから食用や薬用として親しまれてきた食材で、その特性の一つに「収斂作用」があります。
収斂作用とは、体内の **余分な水分や老廃物を引き締める** 働きのこと。 下痢気味のときや、痰が多く出るときに良いとされ、昔から重宝されてきました。
※摂取量にご注意ください。銀杏には中毒を引き起こす成分が含まれているため、一度に多量に摂取することは避けてください。
薬膳食材について
山口 りりこ先生(薬剤師・国際中医師・国際薬膳管理師)に薬膳についてコメントをいただきました。
薬膳はセルフケアができる食事法だと思っています。
最も大切なのは「自分を知ること」。
薬膳を含む漢方医学の基本は、からだ全体をみることです。
例えば、お悩みが肌荒れだとしても、その時の胃腸は?心は?と自分自身が主となり、取り入れられる食事法なのです。
お米など日常食材にも薬膳的性質が示されますが、中でも効果的なのが薬膳食材と言われる棗や枸杞など。
栄養がたくさん詰まった食材を効率よく取り入れられるのが良いところです。
薬膳おやつ 5つの無添加をお約束
「薬膳おやつ」は、日々の生活に忙しい方達にこそ、ぜひ取り入れてほしい、自然の美味しさと栄養が詰まったスナックです。
素材本来の味わい・香り・色を活かすために5つの無添加をお約束。こだわりの素材選びで、納得のいくまでおいしさを追求します。
